VOICESfrom SEIKA

  • 在学生

    デザイン学部

    自分が校風にあっているか?流されずにやっていけるか?は一番大切かと。とても「自由」な校風です。
  • 在学生

    デザイン学部

    オープンキャンパスに行けば実際に自分の目で施設や先生、先輩の姿を見ることができます。その他にも大学の近くには何があるのか、通学方法など大学以外の点にも目を向ける事が出来るためオープンキャンパスには一度は行っておいた方が良いと思います。個人的には、卒業作品展、文化祭などの大きなイベントは精華大学をゆっくりと深く知れるのでおすすめです。
  • 教員

    人文学部

    ぜひ、オープンキャンパスに行って下さい。注目は、自然環境の豊かさです。
  • 在学生

    マンガ学部

    学校の雰囲気というのは写真などで写らないのでぜひ見てほしい。
  • 在学生

    芸術学部

    オープンキャンパスはお客様扱いになりがちなので、授業に潜りに行ったり、在学生の作品や授業ブログ、SNSなどを見て比べた方が、生徒の雰囲気も分かり効率よく他大学と比較できると思います。
    オーキャンに行くなら、ネットで調べられることを全て調べた上で、一歩踏み込んだ質問を用意して先生とたくさん話をすることをお勧めします。
  • 在学生

    マンガ学部

    行っておいた方が、その学校の雰囲気や特色などが掴みやすいと思います。
    どんな先生がいるのか、魅力的な部分はどういうものがあるのか、注目すべきです。
  • 在学生

    デザイン学部

    行くべき。大学の雰囲気がわかったり、コースで迷ってる人はやりたいことを絞りやすいと思う。
  • 在学生

    芸術学部

    大学選びで重要なのは教授と施設環境だと思っているのでオープンキャンパスに行けるのであれば行くに越したことはないとは思う。
    だがオープンキャンパスは普段の大学とは違うので、行くことで逆に冷静なジャッジが難しくなりそうならむしろパンフレットだけで判断するのも方法としてはありかも。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    その大学を知りたいのであれば行ってください。もう十分知っているというのであれば行かなくていいと思います。
  • 在学生

    マンガ学部

    入学後実際にお世話になる先生に作品を見てもらえるいい機会です。
    できればネームや下描き段階でも構わないので、作品を持ち込んだ方が良いです。 
  • 在学生

    デザイン学部

    オープンキャンパスに行けば、たくさん得ることがあると思います。でも、絶対に行かないといけないわけでは無いと思います。わたしは精華大学のオープンキャンパスは行ってません。
  • 在学生

    デザイン学部

     行きましょう!まずは気軽に気になる学科を覗いてみてください。また先生や在学生にお話を聞くと自分が何を学びたいかをイメージしやすくなりますよ♪
  • 在学生

    芸術学部

    実際にキャンパス内を見れる機会があれば是非見てみることをお勧めします。
    私自身はかなり遠方だったので合格が決まってからしか見ることができませんでしたが、セイカのホームページや資料を見ていたので安心して入学して大学生活を送っています。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    オープンキャンパスは、学校、学部の方針をしっかり理解するため参加した方がいいと思います。入ってから学校と自分がしたいことが合わないと思うと、結構辛いです。
  • 在学生

    人文学部

    行くべき。
    教室の様子と中身を見ることで、自身が、主にどのような場で大学生活を送るかを考えた方がいい。
  • 在学生

    マンガ学部

    行くべきです。どんなに自信があろうとなかろうと、その大学の中身と本質を見極めることは大切です。
  • 在学生

    芸術学部

     私はオープンキャンパスに行かずにこの大学を選んだので参考にならないかもしれませんが、明確に精華大学に入りたい理由があるならオープンキャンパスに行かなくてもいいかと思います。
  • 在学生

    人文学部

    自身の希望する学科の説明だけでも聞く価値はあると思います。
  • 在学生

    芸術学部

    校内の雰囲気やその場の空気に流されず、一旦冷静になって、自分の身の回りのことから考えると良いと思います。オープンキャンパスはには作られた雰囲気があるので、平日の普段の大学の雰囲気も見ておくこともお勧めです。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    先生と仲良くなれるので行くべき(覚えてもらえるかも)!
    注目するところは、先生と、施設・機械といった設備。
  • 在学生

    マンガ学部

    行かなくても特に問題はありません。ただ、行くなら4年間過ごすことを考え、トイレや教室の椅子など、毎日絶対利用するところを見ておくといいと思います。ネットでみれる学内の様子は「キレイなところ」に限られがちなので、汚いところを見るにはオープンキャンパスにいくしかありません。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

     行って、カリキュラムはもちろんですが、それよりも先輩をしっかり見て、自分のやりたいことに似ている制作内容なのかなどをしっかり注目すべきである。
  • 在学生

    デザイン学部

    雰囲気を掴むだけでも十分行く意味があると思います。あとは、先輩の作品を見たり、実際に先生と話しをしてみるのもいいと思います。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    行くか行かないかだと、行った方が良いです。実際に大学で生活している人たちの声をためらわず訊いてみてください。
  • 在学生

    デザイン学部

     いかんでいい
  • 在学生

    デザイン学部

     行く「べき」とは思いませんが、行ってみて体感できることはたくさんあると思います。
  • 在学生

    マンガ学部

    オープンキャンパスはどの大学も似たようなものなので、よっぽど興味のあるところ以外は行く必要ないと思います。
  • 在学生

    デザイン学部

    体験授業があれば参加したほうがいい。志望コースの雰囲気が掴めると思う。
    先生や授業方針にも合う合わないがあるから見極めるのに使うべき。
  • 在学生

    デザイン学部

    行くべき。設備など興味がないところも実際に歩いてみて周ったら良いと思う。
  • 職員

     行くべき、在学生との対話の機会です。
  • 在学生

    マンガ学部

    行くべきだと思います。自分が今やりたいことと合っているかなど考えていると思いますが、専門科目以外のこともたくさん学べるので考えが変わると思います。自分が集中して学べる環境・雰囲気であるかというポイントに注目してみてはいかがでしょうか。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    行くべきです。ホームページの写真や文章だけではわからない学生や教員の方々、大学の施設を間近でみることができます。また、通学を想定しながら大学まで来たり構内を歩くこともオープンキャンパスだからこそできることだと思います。
  • 在学生

    マンガ学部

    大学の雰囲気を知りたければ参加する方が良いと思います。何が学びたいか決まっているのなら、そのコース、専攻の先生と仲良くなれるチャンスでもあります。
  • 在学生

    デザイン学部

    どこの大学に行くにも一度は行った方がいいです。
    注目するポイントは、どういった学生がいるか?自分にあった授業があるかどうか?ですかね。
  • 在学生

    デザイン学部

    行くべきだと思います。私は近畿の大学を中心にたくさんの大学を見に行きましたが、芸術というだけで何を大切にしているかは大学によってぜんぜん違います。公立・私立、小さい大学・大きい大学などによって学費もしている授業も全く違うし、作業環境も違うので見に行って確かめるのが1番だと思います。あとは自分が行ってみてピンときたかというような、勘と感覚です。しっくりくるかがいちばん大事だと思います。
  • 在学生

    芸術学部

     オープンキャンパスでは学生が学校を楽しんでるかを見るべき。
  • 在学生

    マンガ学部

     行くべき。注目は教室と施設関係。
  • 在学生

    芸術学部

    私も実家からの通学で大学まで時間がかかること、とても分かります。しかし、もしかしたらその大学に4年間通うことになるかもと考えると答えは明白だと思います。冊子と実際行ってみるのとでは印象が変わることもあるでしょうし、その大学の雰囲気、授業内容、先輩の作品など紙だけでは分からない細部まで知ることができます。さらに、大学まで実家通学が可能か、一人暮らしにするべきか検討することもできると思います。
  • 在学生

    デザイン学部

    自分の好きな学科とかは一度でいいから覗いてみるべきだと思う。
  • 教員

    デザイン学部

    オープンキャンパスは是非来ることをお勧めします。自分が気になっているコースの様子や在校生の様子がわかるのは、唯一オープンキャンパスです。自分の将来4年間身を預ける現場の雰囲気は、他人からも聞くことはできますが、必ず自分自身で見て、感じて、確認したほうが良いですよね。
  • 在学生

    マンガ学部

    オープンキャンパス行った方が良いです。体験授業を受けたり、学校の方とお話しすることをおすすめします。
    私は憧れる先生を見つけたため受験することを決めました。
  • 教員

    人文学部

    今はどこの大学でもオープンキャンパスに力を入れていますが、当然ながら大学側は自分のいいところを見せようとしますから、何の予備知識もなくオープンキャンパスに行ってみても、お客さん扱いされて、いい気分になって帰ってくるだけです。まずは大学案内などの資料に目を通して、その大学のキャンパスでは何を確認するのかを決めてからオープンキャンパスに行くべきです。 
  • 教員

    人文学部

    写真ではわからない「空気感」があります。それに何より、楽しいです。
  • 在学生

    デザイン学部

    行くべきだと思います。大学の資料に書いていることは授業内容や大学の概要的なものだけです。
    ですので実際に向かい、入学した後に行かなかったことに後悔してしまうことがないよう行くべきです。
    学科ごとにある多様な機材や教師の方々、大学内に陳列してある作品は見ていただきたいです。
  • 在学生

    デザイン学部

    自分は行ってない
  • 職員

    WEBオーキャンであれ、リアルオープンキャンパスであれ、空気を体感しておくのは楽しい学生生活のイメージに必須です。
  • 教員

    メディア表現学部

    (就任予定者)

    直に大学を見て、話を聞いて、感じることで、Webや書類だけでは見つからない「発見」があるはず、なので、絶対に行ってください!注目すべきポイントは雰囲気でも、学生や先生でも、授業でも、学食でも、施設でも、なんでもいいので一つだけ決めて、いろいろ見て聞いて実際に感じてください。

話そう、セイカと。

新しいQ&A記事をつくるために、
あなたからの「問い」を募集中です。

セイカと対話したいあなたへ