専門の学びを支える知の土台を形成
「専門」をより学びやすくする“知の土台”をつくるために、どの学部の学生も受講できる共通講義科目を数多く設定しています。リベラルアーツ、グローバル、表現、キャリアの4ジャンルから構成されており、哲学や民俗学から、デッサンや写真技法、職業研究まで、幅広い科目を受講することができます。表現科目

デッサンや美術史、音楽概論など、芸術表現における基礎的な知識を習得。コミュニケーションスキルの授業もあり、自分自身を表現するための一歩も踏み出せます。
科目例
● コミュニケーションスキル
● デッサン
● 芸術学
● 美学概論
● 現代美術概論
● 美術史
● 日本美術史
● 素材論
● 工芸概論
● デザイン論
● ポピュラー音楽論
● 表現と社会
● 表現と倫理
● 身体表現論
● 写真技法
など
● デッサン
● 芸術学
● 美学概論
● 現代美術概論
● 美術史
● 日本美術史
● 素材論
● 工芸概論
● デザイン論
● ポピュラー音楽論
● 表現と社会
● 表現と倫理
● 身体表現論
● 写真技法
など
リベラルアーツ科目

幅広い教養と論理的思考力を修得することで、社会の問題に新たな視点や解決法を見いだす能力を身につけます。情報系の実践的な科目が充実していることも特長のひとつ。
科目例
● 自由論
● 創造的思考法
● 物語論
● 哲学入門
● 考古学
● 民俗学
● データサイエンス入門
● プログラミング
● 人類と人工知能
● 科学史
● 自然科学概論
● 政治学
● 法学
● 生物学
● 行動心理学
● 数学的思考法
● 人権と教育
● 障害学
など
● 創造的思考法
● 物語論
● 哲学入門
● 考古学
● 民俗学
● データサイエンス入門
● プログラミング
● 人類と人工知能
● 科学史
● 自然科学概論
● 政治学
● 法学
● 生物学
● 行動心理学
● 数学的思考法
● 人権と教育
● 障害学
など
グローバル科目

ディスカッションなどで実践的な英語力を伸ばせる授業に加えて、アジア圏やヨーロッパ圏の言語の授業も豊富にそろっています。フランス語やスワヒリ語など、アフリカを意識した授業も。
科目例
●日本文化概論
●Business English
●English disccussion
●フランス語
●イタリア語
●ドイツ語
●スペイン語
●タイ語
●インドネシア語
●ベトナム語
●スワヒリ語
●サスティナビリティと社会
●現代社会の諸問題
●言語学
●世界と食
など
●Business English
●English disccussion
●中国語
●韓国語●フランス語
●イタリア語
●ドイツ語
●スペイン語
●タイ語
●インドネシア語
●ベトナム語
●スワヒリ語
●サスティナビリティと社会
●現代社会の諸問題
●言語学
●世界と食
など
キャリア科目

卒業後のキャリアがイメージできる授業を1年次から受講可能。第一線で活躍するクリエイターをゲストに招いた講義やビジネス論、ポートフォリオ制作など、さまざまな角度から将来に向けて準備ができます。
科目例
●職業研究
●ベンチャー・ビジネス論
●スポーツとビジネス
●表現活動と経済
●クリエイティブの現場
●ポートフォリオ実習
●コミュニケーション実践演習
●日本の企業文化研究
など
●ベンチャー・ビジネス論
●スポーツとビジネス
●表現活動と経済
●クリエイティブの現場
●ポートフォリオ実習
●コミュニケーション実践演習
●日本の企業文化研究
など